☆ 喘息薬・一覧表
種  類  製 品 名 副 作 用 効  果
吸入ステロイド   フルタイド
フルタイドエアー
パルミコート
ベコタイド
アルデシン
タウナス

キュパール
喘息治療の中心的薬剤です
全身的副作用
 通常の使用量ではほとんどありません
局所的副作用
咽頭痛・咳・口腔カンジタ症・声枯れなど
喘息の基の気管支の
炎症を抑える薬です
今では世界的に喘息
治療の中心になって
います。

経口ステロイド   プレドニン
プレドニゾロン
メドロール
デカドロン
コルソン
リンデロン
重症の喘息及び発作時に使います
感染症(肺炎・肺結核など)の誘発・増悪・糖尿病・
胃潰瘍・副腎機能低下・骨粗しょう症・筋萎縮・
血圧上昇・ムーンファイス・にきび・多毛症・むくみ・
生理不順・体重増加など
全身性のステロイド薬は
非常に効果がありますが、
使用量・使用期間によって
副作用が出るため、その
使用は最小限に留めるの
が原則です。
気管支拡張剤 (キサンチン誘導体) テオロング
テオドール
スロービット
ユニフィル
ユニコン
モノフィリン
ネオフィリン
テオコリン
テオフィリン製剤
β2刺激薬と同じように気管支を広げます
胃腸障害・動悸・不整脈・過敏症状・頭痛・
興奮・不眠・けいれん・など
1日2回〜3回の定期的
内服により血中濃度を
一定に保つことができ
気管支拡張効果を持続
させ発作の予防薬として
用いられます。

テオドールは作用が12
時間続きます1日2回の
服用、ユニフィルは24時
間作用が続くので1日1回
の服用となります。
テオフィリンは血中濃度が
低いと効果がなく、高すぎ
ると副作用が出るため、
適当な量を使用しないと
いけません
定期的に内服している人は、血液中の濃度
時々測定してもらうとよい
でしょう。
短時間作用型吸入β2刺激薬 セダンゾール
ストメリン
ベネトリン
サルタノール
アイロミール
メプチン
ベロテック

交感神経刺激剤
交感神経に作用して気管支を広げます

動悸・不整脈・手の震え・筋肉のツレ
目まい・頭痛・興奮・不眠・過敏症状
悪心・など
自律神経の交感神経を刺
激することにより、気管支
拡張効果を示します。

吸入式は効果がすぐに出
ますので、発作の時の使用
に適しています経口薬には、
短時間作用型と長時間作用
型があります。
短時間型は発作の時に適し
ています。
長時間型は作用が長いので
発作のコントロールに適して
います
貼り薬は、数時間後に効果
がでます。
24時間効果が続くので発作
のコントロールに適しています

内服薬に比べ、ドキドキや手の
震えや胃腸障害が少ないの
が特徴です。

テオフィリン剤とは作用機序が異なるため、
これらの薬と一緒に内服する
ことが可能です
長時間作用型吸入β2刺激薬 セレベント
全身性β2刺激薬 ホクナリンテープ
β2刺激薬(錠剤) エフェドリン
インパール・P
アロテック
アストーン
アスプール
ベネトリン
ブリカニール
ホクナリン
ベラチン
メプチン
メプチンミニ
スピロベント
ブロンコリン
アストフィリン
抗コリン薬 アトロベント
テルシガン
気管支を広げる作用がある吸入薬です
頭痛・胃腸障害・口渇・ときに動悸・手の震え
発作の時は自律神経を介して
気管支を収縮させる作用のあ
るアセチルコリンという化学物
質が分泌されます
抗コリン薬はそのアセチルコリ
ンの作用を阻止して気管支を
広げる薬です
抗アレルギー薬 化学伝達物質遊離抑制薬 インタールエアーゾル
リザベン
ソルファ
ロメット
ケタス
アレギサール
ベミラストン
タザノール
タザレス
発作の予防薬として使います
咽頭刺激(インタール)・肝機能障害・胃腸障害・
過敏症状・眠気・倦怠感・膀胱炎症状・ほてり・
のぼせなど
吸入ステロイド薬とともに発作
予防として使用されます。
薬によってそれぞれ作用が異
なります吸入ステロイドみたい
に効果は期待できませんが、
小児では非常に効果が認めら
れます、その上副作用も少な
いので、吸入ステロイド薬より
も抗アレルギー薬が優先して
使われています
ロイコトリエン拮抗薬は抗炎症
作用と気管支平滑筋の収縮を
予防する作用があるので今ま
での抗アレルギー薬より効果
が高く大変注目されています。
ヒスタミン拮抗薬 サジテン
アゼプチン
ゼスラン
ニポラジン
アレジオン
トロンボキサン合成酵素
阻害薬
ドメナン
ベガ
トロンボキサン拮抗薬 ブロニカ
ロイコトリエン拮抗薬 オノン
オノンシロップ
アコレート
シングレア
キプレス
TH2サイトカイン阻害剤 アイピーディー
漢方製剤   ツムラ-96
EK-96
ツムラ-19
N-19
EK-19
EKT-19
ツムラ-29
N-29
N-55
   
去痰薬   ムコソルバン
ムコソルバンLカプセル
ムコダイン
ビソルボン
ビソルボン液
クリアナール
スペリア
副作用はほとんどありません
一部、卵から作っているため卵アレルギーの人
には使えない薬がありますので、
注意して下さい。
痰を柔らかくして出しやすくし
ます
咳止め   リン酸コデイン
レスプレン
   

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